分析の流れ

データは貯めているだけでは【コスト】です。
適切に分析すると【資産】になります。

ある小売店での測定結果をもとに、何ができるかをStep1~Step3でまとめます。

施設内の顧客動線、滞留場所、人数カウントなどで現状を把握する。

施設内の顧客動線、滞留場所、人数カウントなどで現状を把握する。分析するためには、まず現状把握が欠かせません。人はどちらの方向から流れてきて、どの方向へと向かうのか?また通路内の人数カウントを実施することで、主動線、副動線を把握出来ます。そして顧客はどこで立ち止まり滞留しているのか?このような分析を実施し、仮説をたてて検証を行います。大事なのは、【現状把握→分析→仮説→検証】です。

step2

施設内の現状把握から仮説検証を行う。

施設内の現状把握から仮説検証を行う。通路内の商品に人が立ち寄らないのが発見出来ました。人が立ち寄らないのは、商品に魅力が無いのか?それともレイアウトが悪いのか?という事が考えられます。そこで商品のレイアウトを変更して再度、動線を確認しました。すると動線は改善され、滞留時間も増加しました。このように消費者行動を理解することが大事です。

step3

更に売上を増加させるためにマーケティングを試みる。

更に売上を増加させるためにマーケティングを試みる。もっと踏み込んで売上を増加させるため の施策を考えてみましょう。購買行動を考えたとき、予め買うものが決まっている計画購買とその場で購入を決める非計画購買に分けられます。売上を増やすためには【非計画購買】の人へ提案することが大事です。「今日の献立どうしようかな?」など消費者は購入するにあたり決めかねているのです。そこで重要なのが店内広告POPです。 POPを効果的に見てもらうにはどうしたら良いのか?
インターネットでは様々なデータが蓄積されています。それを活用することで消費者心理を知ることが出来ます。例えば、図はソーシャルメディア上で「ダイエット」と呟かれたトレンドグラフです。期間を見て頂きたいのですが、お正月明けに「ダイエット」という言葉が増加します。お正月に食べ過ぎて、ダイエットを考えているユーザーが推測されます。そこで店内POPに「ダイエットに最適!◯◯」など消費者へ向けた提案が考えられます。ではどこで発信するのが効果的なのか?
ズバリ!【人が集中している地点で広告する】です。そうです、これまで動線分析した時に 解った、人が集中する場所【ホットスポット】で情報発信することが高い確率で見てもらえることに繋がり、しいては売上増加が期待されます。
【消費者心理を理解し、情報を適切な地点で発信する】
マーケティングカメラシステムだけではなく、動線分析また業界にあった消費者トレンドも ご提供出来ます。

システムを納品するだけではありません。
適切な解析およびトレンドを知ることが重要です。
これらのことを把握し発信することが売上へと繋がります。
私たちは皆様へトータルソリューションをご提供致します。

マーケティングカメラに興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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